交通誘導部会

警備保障会社と公安委員会 (公安委員会の立入検査について)

テレビや新聞等のメディアの多くで「警察に立入検査」といえば、娯楽施設(パ チンコ店等)や風俗業界への「立入検査」が取り上げられ、一般の皆様にも 「立入検査してるんだ〜」程度の認知はされていると思います。

でも、道路工事等でよく目にする警備会社にも同様の「立入検査」があるっ て知ってる方は残念ながらあまりないようです。

会社を設立する時も他業種同様に各種申請や届出が必要なのはもちろん ですが、警備会社の場合は「公安委員会」に認定していただく必要があり、 設立後も常に「公安委員会」の監督下に置かれ、警備員の制服さえも「公安 委員会」に届出しないといけませんし、警備員雇用さえも「警備員の要件」が あり、さらに「教育内容〜教育時間数」も決められています。

警備員なんて「簡単・気楽・雑用・邪魔」みたいな事を言われる方が残念な がらおられるのも事実です。簡単に警備員として「今日面接に来て、んじゃ〜 明日からこの現場行って!」っていうわけではないのです。

というわけで、警備業と公安委員会とのつながりを簡単に書いたので、我々 交通誘導部会の加盟会社のことをすこしでも多くの方に知っていただけると 幸いです。

これが公安委員会が行う「立入検査」です。